1月17日 神戸市主催の震災25年目 1分ボランティアに参加☆

被災地支援

2020年、1回目の活動は、
「25年目の1分ボランティア」

市をあげて行われた、災害疑似訓練に、7名で参加しました!
今年が、ちょうど阪神淡路大震災から25年です。

内容は、LINEアプリで、事前に訓練ルームに登録します。
そして、ラインにそれぞれの情報を送り、共有するというものです。
前から開発されているプロジェクトだそうで、
実際の災害時に、LINEアプリで情報共有ができるかを試してみようというものでした。

事前にLINEで、訓練ルームに登録。

11時に連絡が来て、被災の様子と提供されている写真を、選んで送る。

ラインの位置情報検索で、自動的に、場所が送られました。すぐに完了!(*^^*)

一覧の地図も見れます。

たしかに、これが普及すると、神戸市内のどこで、どんな状況なのか、みんなが一度に早く把握できるなと思いました。

登録者は、1万人以上!

皆さん、やはり、神戸は防災の意識が高いなと思いました。

もう地震が来ないようにとお祈りしながら、神戸の街をバックにパチリ。
この綺麗な街が、二度と崩れることがありませんように・・・

今年も、みんなの役に立てる活動が出来たらいいなと思います(*^^*)

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