阪神淡路大震災 1.17のつどい 希望の灯りに参加 

施設訪問・その他

今年で、阪神淡路大震災から27年目を迎えます。
コロナで集まるのが難しい中、多くの人が思いを共有出来たらということで、
去年から始まった「希望の灯り」イベント。
紙灯篭に思いや祈りを書いて送るというもの。つどいの期間、東遊園地に飾られるということです。

そこで、今回は、こちらの企画に参加させて頂きました。それぞれが祈りを込めて、

メッセージを書いて送りました。

また、1.17の夜には、ボランティアメンバーだけでなく、教会有志で、震災を振り返り、みなで一緒にお祈りをする時間を持ちました。

去年も書きましたが、神戸の歌にもなった、「しあわせはこべるように」という歌は、何度聞いても感動します。

その歌詞にあるように、なくなった方々の分も毎日を大切に生きていきたいなと思います。

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